お母さん、今からしたごしらえしておくから、すぐ行って来て。
帰ってきたばっかりで悪いけど、ハイ、メモ。このとおりお願い。
JK
はーい。行ってきま~す。
母
舞花も、あーやってたらまだ子どもなんだけど。。。
最近、めっきり色気づいちゃって・・・
あたしの化粧品やら持ち出してるみたいだし。ほんとにもう・・
でも、あの子にも彼氏かぁ・・・
いいわね~。若い子は。んふ♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ブタベンMom 母娘ブタ絶叫3P篇 ブヒブヒお母さんにもいれて欲しいの♪
先輩
あ~っ ちっきしょう~。
花野かおりの新作AV、ぜんぶ貸出だなんて、そんなんありい~?
きょうこそ借りられると思ったのによ~。
あ~あ かおりちゃんのアヘ顔で一発抜くはずだったのになぁ~
・・・
しゃーねーな~。ブタベンで我慢しとくか。
ちょうど、あいつんチの近くだしよ。
へっ。しっかし、ほんとに都合のいい、精液便所だぜ。
いーかげん気がついてもいいのによ。
本気でオレサマがてめーみたいなキモブタと付き合うわきゃねーじゃねーか、ったく。
ま、いつでもチンポ咥えてくれるってのは有り難いぜ。ちょ~うデブで、キモブスだけどよ~。ケケ・・
さあ、きょうはケツアナマンコに突っ込んでやろうか・・それともノドマンコにすっかなぁ~・・さあ~て・・
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
母
はい。どなたぁ?
先輩
ち~す。
母
あら!?・・あなたは、舞花の・・・
ごめんなさいね。いまあの子、お使いに行ってるの。
ちょっとそこまでだから、すぐ帰ると思うわ。
あ、中で待っててくださいね。さ、どうぞ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
母
ごめんなさいね。紅茶しかなくって・・・ミルクがいい?それともレモン?
あら。座ってくださいな。遠慮しないでいいのよ。
わざわざ舞花に会いに来てくれて、うれしいわ。
先輩
はあ・・じゃあ・・いただきま~す。
・・・・・
あ~ おばさん あんま気ぃつかわなくってい~っすよ。
あいつの部屋で待たせてもらってい~っすか?
母
う~ん。でも、あの子にだまって、あなたを入れたら怒られちゃうわ。
あの子、いつもあなたに気にいられるようにって、とっても気をつかってるのよ。
だから、ここで待ってて。
・・・
ね~え。部活動の先輩なんですって。
舞花とお付き合いしてくださってるの?
実は、舞花はね・・小さい頃にお父さんを事故で亡くしてね・・
それからずっと母一人子一人・・
頼れる男性が現れて、すごく嬉しいみたいなんですよ。
どうぞ、よろしくお願いしますね。
でも、お願い・・・
くれぐれも若者らしい健全な男女関係でいてね。
先輩
はあん? なにがいいてえんだ?このババア。
・・・
はあ・・・まあ・・・
母
わかってると思うけど・・・健全なお付き合いでいてね。
なんだか、あの子、急にお色気づいちゃって・・・
お化粧やら下着やら、なにもあんな・・
先輩
わり~けど、おれ帰ります。
母
あ、ごめんなさいね。
あたしは、ただ・・・
あなたたちの年齢にふさわしいお付き合いの仕方を・・・
先輩
だから、なにが言いてえ~んだ?
説教くせえんだよ。このくそばばあ。
俺ゃあ べつに、あんなブタなんかと 付き合ってるわけでもなんでもね~よ。
そっちから、頼まれるから来てやってんじゃねーか。
誰が好き好んで、あんなデブスおんな、相手にすっかっつーの。
あんたみてーなばばあに説教される覚えなんざねーよ。
それとも、なにか?
おばさん、男日照りで娘にヤいてんのかぁ?
母
く、く、く、くそばばあ ???
デ、デ、デ、デブスおんな ???
あ、あ、あなた・・な、な、な、なんてこと お、お、お・・・
先輩
へっ。
あんたもブタベンのかーちゃんなら、どーせ、チンポのことばっか考えてんだろがぁ。
バツイチなら、ずいぶんご無沙汰してんだろう?
な。おれさまのチンポ、しゃぶらせてやろうかぁ。おばさん。
母
な、な、な、なにをいうの!
いったい、なんなのよ、あなた!!
先輩
ほら、こっちこいよ、おばさん。
可愛がってやんよ。
母
ひっ! だ、だれが・・だれがアンタなんかと・・
やっ、やめてくださいっ! やめてくださいったらぁ!!
ケーサツよぶわよ!!
ああっ!!
先輩
ハゥム・・ブチュ・・フム・・チュバ ブチュウ・・フムムム・・・
母
アウッ!
ウウム・・・ウムッ・・・ムムム・・・
いやっ! なにするのよっ!!
やっ、やめてっ! ああっ。 いやっ!やめてっ!! いやぁぁっ!!
やめてくださいっ!!
先輩
ハァ、ハァ、いいチチしてんじゃねーか。
母
ひあっ!! いやっ!! やっ・・やめてください。!!
はあぁっ! アン! アッ・・アアン! やっ・・やめてっ! ハウッ! ウウッ・・・
先輩
へっ。さすがブタベンのかあちゃんだぜ。
ブヨブヨのボヨンボヨン。いいカラダしてんじゃねーか。
母
ああああ~ぁ お・・おねがい・・や、やめて・・
はぁん お・・おねがい・・よぉ
いやっ。・・ いやよぉ。・・・ や、やめてったらぁ。・・
だ、だめよぉ。 だめったらぁ・・はぁん・・
先輩
へへへっ。なにがイヤだって? パンツこんなに濡れてんぜ~♪
母
ああん・・・いや・・ぃゃ~ん んん~ ・・・はあ~ん・・
ハァ ハァ ・・ ハァ ハァ・・
先輩
ほらほら。パンツ、グッショリじゃね~か。マン汁あふれてるぜ。
久しぶりに若い男のチンポ、食べたくなったんだろ?
母
ああん。そんなこと言わないでえ・・恥ずかしいわあ・・
いやん、やん・・やん~ いやぁあん。