パネルを上記の5つのセグメントに分類したのち、この5つのセグメントの違いを示すためAISASのフローに従って、段階ごとの各セグメントの構成比を求めた。対象商品は商品カテゴリーの異なる一昨年の3つのヒット商品である。情報先端層の方が、それ以外の層よりも情報共有の段階までいく確率が高いことを確かめるためで、対象ブランドは「キリンフリー」、「ハウスめざめるカラダ朝カレー」、それに「オリンパスマイクロ一眼PEN」である。それを示したのが図1から図3である。なお、AttentionとInterestの区別が作成しにくかったため、ここではその2つを合わせて「認知あり」という括りにした。