キャスト4人の“冬の恋の思い出”は?
― 今回“冬の王道恋愛ドラマ”ということで“冬の恋の思い出”を聞こうと思います。
田中:急に?急に?
戸次:冬限定の恋の話ですか?秋に別れてたらないですよね。
吉田:僕は鍋が好きなので冬になると、鍋を囲んで熱燗を呑むのがとってもキュンとします。
田中:(相手の)手を自分のポケットに入れたり…(段々小声に)
吉田:もうちょっと詳しく。
田中:いや、大体分かるでしょ(照)!雄大がすごいの持ってますから。
千葉:こたつの下で皆に見えないところで足で乳繰り合うっていうのが。
(一同笑い)
― 意外とセクシーな話題になりました。
千葉:一応大人なんで。
戸次:クリスマスとかイベント系が苦手で。当時付き合っていた彼女に「クリスマス何するの?」って言われてあえて「パン屋にパン買いに行くぞ!」とかありました。
― そろそろ吉田さんの美しいおめめが見たいという声がありまして。
吉田:(ずっとかけていたサングラスをとる)
クリスマスは「こたつの中で4人で乳繰り合う」?
― この中でクリスマスを過ごしたからどなたとどんな風に過ごしたいですか?役柄ではなく本人として。
田中:僕は皆で過ごしたいですけど、1人じゃなきゃダメですか?
吉田:どうしても過ごすならって話でしょ?
田中:何で過ごしたくない前提なんですか!
吉田:過ごしたかないだろ。
田中:そうなんですけど(笑)、良いじゃないですか、皆で鍋を囲ってこたつの下で乳繰り合ったら。
― 4人で入ったら誰の足か分からないですね。
吉田:分かりたかない!
千葉:じゃあ“誰だ”あてっこゲームしましょ!
田中:何でだよ!どんなゲームだよ!
― 千葉さんは誰と過ごしたいですか?
千葉:…誰とも過ごしたくないです。
吉田:そこはあえてと言ってるわけだから!決めなさい!
千葉:田中さんと始まってからご飯行かせて頂いてすごく面白いのでクリスマス一緒に過ごしたいなって思いますけど…ごめんなさい、気持ちが全くのらないです(笑)。
戸次:誰か1人だけって言われると困りますけど田中くん。僕と田中くんは今ドラクエウォークにハマってまして、ドラクエウォークの話だけでも何時間でもいける。
田中:1日中歩けますね。
戸次:ちょっと外をウォークしてみる?って。
田中:この質問はなんだったんだ?