こんにちは!!
今回は少し僕のプライベートなお話。。
しばしお付き合いお願いします(*'-'*)
これは、小さい時からあることを夢見ていた少年のウソのようでホントのような話である。
むかしむかし、神奈川のとある場所に釣りがしたくて仕方ない1人の少年がいました。
少年のプライバシーもあり最近は何かと危ないので、名前は仮に、Rとしましょうか。
なんか、名探偵っぽいですね。
あぁ、はやく見に行かないと。(映画)
しかし、R少年の熱意もむなしく釣りに行ける機会はなく。
少年はただひたすら釣りの漫画やゲーム、映画などを見て、イメージトレーニングを重ねる一方でした。
そこからは、光陰矢の如し。
あっという間に19歳になりました。
19歳になったR太郎はようやく思い出します。
あれ?俺、釣り行ってなくない!?
彼が小学生の頃にあれだけ夢見ていた釣りに行けていないという事実を受け止めるには少し時間がかかりました。
そうですね。
だいたい、モンスターをハンティングするゲーム(PSP)でメディアインストールをしていない時のロード時間くらいですかね………(わかる人には分かる)