巻き付けられた長尺体を扉部で容易に保護できるうえ、長尺体を任意の位置で確実に保持でき、しかも釣針などの付設部材を備えた長尺体であっても、その付設部材を安定良く保持しながら、長尺体を容易に巻回できるようにする。
【解決手段】円筒状の胴部(2)と、胴部(2)の両側端から径方向外側へ延設した一対のフランジ部(3)とを備える。長尺体が巻回される巻装部(5)を、両フランジ部(3)間で胴部(2)の周囲に形成する。フランジ部(3)のうち、第1フランジ部(3a)の外周縁部(6a)に環状の扉部(7)を延設し、扉部(7)の先端側を、第2フランジ部(3b)側へ変位させた閉じ姿勢と、第2フランジ部(3b)から離隔させた開き姿勢とに切り換える。第2フランジ部(3b)に、外周端部(6b)から径方向内側へ向けて溝状の係止部(10)を形成する。係止部(10)に長尺体を係止する。