得意先との取引動向が詳細につかめていない
・その為、問題・課題得意先への早めの対応が出来ていない
・得意先別の”売り筋”商品計画があるが、フォローや分析不足
・営業活動が個人中心で組織的な活動不足
・上司の適切な指示の不足
・得意先の言いなり営業活動になっている
・提案型の営業活動不足、その結果価格勝負になっている
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・返品率と値引き率の増大により、利益率の低下を招いている
・競争力の低下を招き、ロスト顧客が増え固定客が減少
・商談チャンスを失い、機会損失が拡大している
・長期滞留債権が増加し、回収遅れも多々見受けられる