高校3年生のときは桃園悅華ホテルで実習しました。ホテルの中はゴルフ場がありますのでお客様達はほとんどゴルフをするために来ました。その中には少なくない日本人のお客様がいらっしゃるおかけで日本語がもっとわかってきました。披露宴があるときは一人で四つテーブルを招待しなければならないから料理の仕上りスピードも早めにしなければなりません。そして、お客様に冷めていた料理を食べさせないようにお皿を早く替えることがすごく大変でした。大学での休日も実習の所までアルバイトします。アルバイト歴が長いので基礎の仕事だけでなく会場の片付けや料理の仕上り、注文すること、お客様を招待するなど重要な仕事も上司に指示され、それは上司が信任され、認められたからと思います。