「お尻に大きなモノを受け入れるのは、普通はとても大変なことよ。厳しい訓練が必要だわ。でも怖がらないで、性奴隷になって男の方に奉仕する歓びを知れば、辛い肛門拡張だって素晴らしい快感に変えることが出来るの。さ、あなたたち、ここに並んで私と一緒にお尻の歓びで昇り詰めてみせてあげましょう。雄二さん、按摩棒を強くして下さいませんか?」「ちょっと待った! 実はコイツも股に自家発電出来る縄を仕込んでいる」ーーや、ヤだあっ! 竜様っ! 竜が沙希のミニスカをめくり、雄二がはかせたお子様パンツをもっこりと膨らませている股縄を撫でて示すと、一同から、おお~と驚きの声が上がった。「このように大事な箇所に食い込んで気分が出せるんだ。ケツの穴にもちゃんと食い込んでるから、沙希、皆さんと一緒に腰を振って気をやって見せろ、いいな!」 そこで竜は、辛く羞ずかしい試練を受けさせる沙希を抱き寄せ、初めて唇を重ね合わせていった。ーーああ、竜様。沙希はやります。頑張ります…… クールな竜が初めて見せる愛情のこもった口付けに一同は驚きを隠せなかったが、唇を外された沙希が、ゆっくりとだがしっかりした脚取りで、先輩性奴隷たちが並んだ中に歩み出ていったのはさらに驚きであった。 未だバージンの沙希にとって、それが初めてのキスでもあった。