フルタ「案の定やり合ってますわ。佐々木君はこれ元に戻ったんじゃないですか?なんか髪黒いし。」(電話中)エト金木戦闘中
フルタ「今回も結構死んじゃいましたよ?まぁ面白いもの見れたし僕的には満足ですけど。」
フルタ「ありゃ。来られてるんですか。そろそろフケないと不味いんで戻りますね。
んじゃ ボス」(電話終わり)
金木「隻眼の王。アンタ殺せばアオギリは」
エト「うふっ。ホントなんも知らんのねぇ金木くん。それともにぶぃ~のか。隻眼の王なんていやしないよ。」
「まだ製作途中。CCGと同じで。」(エヘラエヘラ)
金木「・・・」
エト「CCGがアイツを作ってるのと同じだよ。コクリア産のアンタ等エセ喰種も エデンの連中も」
「お互い膠着状態な訳よ。今のアオギリじゃ嘘つき炙り出してぶち殺すには力が足んないの。」
「けど貴方は成功体なのかも。あと少しで有馬貴将を超えられる」
「なんとなくわかるんだぁ。アイツとは付き合い長いから」
(梟の口?からエトが出てくる)
エト「全て話す。私と一緒に来ない?あなたは王になる。そして輝くように無様に死ぬの。」
「この世界は間違っぉらぷ!」(喉にIXA)
「かっかがぁ げぅ」(やっぱりコイツが「今」関心があるのは)
有馬「は
い
せ」(せだけ黒い)
金木「有馬・・・ 」
「ハイセじゃない。今は金木研だ。」
有馬「お前は俺のクインケだ」
「佐々木琲世。自ら考え 喋り 行動するクインケ。お前はそのほうがー」
カネキ「面白い」(目が笑ってない)