ブラジルは交代で納豆とサンタの2人を投入。ドイツの面子は手抜きモードのはずのブラジルの二大エース投入に驚くが、シュナイダーだけは2人の投入を予測していたのか、そうこなくちゃな!と燃える。
後半開始早々、納豆とサンタのコンビプレイにカルツ、シェスターがアッサリと抜かれ、最後はサンターナがローリングアローオーバーヘッドを放つがこれをミューラーは手を差し出してセーブ。
ミューラーとサンターナが交錯し、もつれて倒れる間にサンターナはミューラーの手を踏んづけてしまう。ミューラーはキャッチングができないパンチングキーパーに。
負傷のミューラーめがけて納豆が二段フライングドライブシュート。ゴール前でググッと曲がりペナルティエリア内でサンターナは再度アローボレー。ミューラーはこれを弾くが、こぼれ玉をぺぺが押し込んでブラジルが1点を返す。
レオはサンターナ、納豆に流石だな!と声をかけ、遂にリバウールがアップを始める。
煽り: ブラジル怒涛の反撃!!