「やだちょっと……こら……んっ！ あ、あぁ……あん！ あんまり強く押し

「やだちょっと……こら……んっ！ あ、あぁ……あん！ あんまり強く押し付けちゃダメ。はあ、あぁぁ……んぅ」
【桃 子】「はあ、あっ！ ぅん、ん、はぁ……はぁ……手がすごく熱いのね。少し驚いちゃった」
【桃 子】（おっぱいを触られているだけなんだから。私が落ち着いてちゃんと導いてあげなきゃ……ああ、でも……触られているだけなのに）
左右に広げるように腕を開くと、たっぷりとした重量がドゥルンと滑り落ちる。
とても柔らかいおっぱいはどんな形にも変化するのではないかと思えるくらい、手からこぼれる肉を躍らせている。
【桃 子】「はあぁっ！ ああぁっ。まって、指ぃ……！ くぅぅんんっ。食い込んで……はぁっはぁっ！ ひあっ」
とっさに力は弱めたものの、おっぱいは手放せなかった。
【桃 子】（何今の……おっぱいの奥に響いてきた……まさか私、感じたの？）
【銀 河】「桃子さん？ そんなに痛かったですか？」
【桃 子】「あ、あぁ……違うの。私もちょっと大げさだったわね。えぇっと……途中までは気持ちよかった。その調子よ」
【桃 子】「あ……そこ、ふぅ……ん……はぁ、はぁ、はぁ、んく。んん……！」
【桃 子】（どうしよう……私の身体を芯までさぐりたがっているようなこの指の動き。嫌いじゃない）
好奇心を抑えきれずに、艦長のぷっくりとし始めていた乳首を指先で撫でてみたり、指の間に挟んでみたりする。
陥没している部分を擦ったりつまんでみると、弾力も肌触りも違う。
そしてなにより。
【桃 子】「んっ！ はぁはぁ、あぅん、んんんっ……ふぅ、ぅぅ。私ったらこんな声……だしちゃって……ひぅ！ んん。ふぅふぅ」
艦長の反応が全然違う。
息遣いは色艶を増し、小刻みに震えていた身体も分かりやすくビクビクと跳ねる。
俺はちょっと強めに乳輪を絞るように挟む。
【桃 子】「ああん！ んっ、くぅぅ……はー……はー……ぁぁ……ソコばっかりクニクニするのはぁ、あっ、はあんっ！」
ちょっと敏感だとか生易しいものではなく、ものすごく感じているように見える。
【銀 河】「もっとイジるとどうなるんだろ」
【桃 子】「そんなの試さなくてもいひぃっ！？ くぅぅぅ、んんん……！ ふぁ、あっ……ま、待って、乳首はすごく敏感なのぉぉ……ああぁあぁっ！！」
陥没を広げたり逆にすぼめてみたりすると、艦長がひときわ大きく背中をのけぞらせる。
巨大なおっぱいが背中をのけぞらせた程度で手から離れる事はなかったが、俺は弱まるおっぱいの圧力を保つ為に手をつっぱり指に力を込める。
【桃 子】「はあッ！？ んんん～～～ッ！！！」
【銀 河】「あ」
ツプッ！と勢いで陥没の中に指が入り込んでしまった。
【桃 子】「うぅぅ、嘘？ あ、あぁぁ……ひっ！ んくっ、はあ、はあ。何をしているのっ。早く抜きなさいっ！ うあぅっ、んんっ！！」
【銀 河】「痛い……ですか？」
【桃 子】「え？ 私は抜いてって─」
入り込んだ指の先に当たる感触を押し込む。
【桃 子】「くひうぅっ！！ ああぁ、ぁ……はあ、はあ。動かさないで……だめぇ、ひっ、あんっ！！」
【桃 子】（太くてよく動く指でおっぱいの中をつつかれているみたい！ こんなのダメ。なんとかしなくちゃ、なんとかぁ！）
【桃 子】「んぁ、あぁぁ……だめって言っているのにぃぃ。んんっ！ はあっ！ はあっ。 ああ……ああぁぁぁ～♥」
【銀 河】「その。ダメっていうワリにはすごく気持ちよさそうです」
【桃 子】「私は気持ちよさそうになんかぁ……ひんっ♥ んんん……あはぁ、はぁ……はぁ……あぁん、くふっ、うぅぅ。あっ！ ふぅふぅ……！」
緩んでいた顔に力が入り、漏れ出す声を必死で抑えようとしているのだろう。だが、こちらが乳首への刺激をやめていない為、その力みも長く続けられていない。
【桃 子】（乳首がジンジンして痺れて、すごくあっつい……ああ、こんな感覚は初めてぇ）
【銀 河】「桃子さんの乳首も勃起するんですよね」
【桃 子】「ぼ、勃起？」
【桃 子】「はひっ！ おぉ、おっぱいが壊れちゃうぅぅ……んんんっ！ひぐぅぅっ！」
俺の上で激しく悶える艦長の姿をしっかり見ながら、引っかかる感触と一緒に指を抜く。
【桃 子】「はー、はー……ううぅ、ふぅふぅ。んぐ……はあぁぁ～」
【桃 子】（あ。おっぱいで軽くイッちゃった……）
【銀 河】「す、すみません。桃子さんの反応を見ていたら、つい夢中になっちゃって」
【桃 子】「もう……はぁはぁ。暴走するのは仕方がないとは思うけれど、お願いを無視しちゃダメよ」
ほんのりと肌を上気させた艦長は、時々ゾクリと身体を震わせている。その度に陥没から頭を出した乳頭もぷるぷると震えていた。 なんと言うか、とてもおいしそうだ。
【銀 河】「口に含んでみてもいいですか？」
【桃 子】「え？ それは……うーん」
艦長が少しの間、俺から視線を逸らす。こちらもすごく恥ずかしかったが、また勝手をするわけにもいかないと思ったから尋ねたのだった。
【桃 子】（うう。そんな顔でお願いされたら断れない）
【桃 子】「……昔を思い出しておっぱいを吸いたくなちゃったのね……はい」
断られると思ったが、艦長は少し間を置いた後、吸いやすいよう乳首を近づけてくれた。
【桃 子】「…………さっきみたいな無理やりなのはダメよ？ 優しくね？」

結果 (中文) 3:

“讨厌点……喂……正派！啊，啊啊……豆沙！太强推不行。啊，啊啊……んぅ」
【桃子”“是的，有！ぅん，啊，哈哈哈哈……哈……手非常热。有点吃惊了」
【桃子】（乳房被摸而已。我冷静下来好好让我引导……啊，不过……被触摸着而已）
左右为了拓展手臂打开，充分的重量嘟嘟莲和滑落。
很软的胸部是什么形状的变化也不是觉得左右，从手中溢出肉雀跃。
【桃子】“啊啊！啊啊啊啊啊啊啊啊。等一下，手指……！我真是动画。侵占……哈啊啊啊！一定有」
瞬间力减弱了，但是胸部放开了。
【桃子】（什么现在的……胸部的深处回响……难道我，感到的？）
【银河】「桃子？那么痛了？”
【桃子】【啊，啊啊……不同的。我也有点夸张呢。嗯ぇっと……到途中舒服的。那样子哦」
【桃子】【啊……那里，呼……吗……哈，哈，哈，不动。可是……！”
【桃子】（怎么办……我的身体芯さぐり到了像这样的手指的活动。不讨厌）
好奇心无法压抑，舰长的鼓起来了乳头用指尖抚摸试一下，手指之间隔着会。
陥没的部分，或擦捏了一下，弹性也手感也不同。
并且比什么。
【桃子】“先生！哈哈，啊，真是ぅん庸……呼，动画。我真是这样的声音……起来了……砷涧！庸。不ぅふぅ」
舰长的反应完全不同。
呼吸是光泽增加，微微颤抖的身体也易懂和鸡反弹。
我稍微增强乳晕绞一样夹。
【桃子】「啊啊！正派，消失的动画……哈……哈……啊啊啊啊啊啊……在那里总是技术技术的，哈哈哈，有先生！”
有点敏感啦极简单的东西，而是非常感觉似乎。
【银河】“更玩弄的话，会怎样呢」
【桃子】「那样的尝试已经不ひぃっ！？动画，到时u……！ふぁ，有……嘛，等待，乳头很敏感的囊……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊！！”
陥没扩大或反过来试着于是缩着，舰长格外大背のけぞら让。
巨大的乳房のけぞら背了左右手分开过，但我是弱胸部的压力，为了保持手紧绷的手指的力量。
【桃子】「是あッ！？什么啊～～～！！！”
【银河】“啊」
ツプッ！和气势陥没中的手指进入了。
【桃子】，“うぅぅ谎言？啊，啊啊……高山！真的，哈，哈。你在干什么啊。早就吧！是啊ぅっ，不先生！！”
【银河】“痛……吗？”
【桃子】“诶？我拔了─」
进入的指尖感觉相当塞进。
【桃子】“く砷呜啊！！啊，啊……哈，哈。不动……不行高山，呃，哼！！”
【桃子】（胖得动手指乳房中被啄似的！这样的是不行的。想办法了，竟然啊！）
【桃子】“啊啊，啊啊……不行说了些。真是的！有！有。啊啊啊啊啊啊啊……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊～♥」
【银河】「那个。不行的瓦里是很舒服的样子。」
【桃子】「我是心情舒畅的什么啊……砷♥庸先生……啊哈，哈……哈……啊啊，我呼，うぅぅ。有！不ぅふぅ……！”
松弛了脸上力量进入，泄漏的声音拼命打算削减了吧。但是，这刺激乳头没有停止，所以那个使劲长期没有。
【桃子】（乳头ジンジン了麻木，非常有问题……啊，这样的感觉是初次e）
【银河】「桃子的乳头都勃起的哦」
【桃子】「bo，勃起？”
【桃子】「还！喂，胸部坏うぅぅ……真庸！砷咕动画！”
我上激烈苦闷舰长的模样好好看的同时，挂上感觉一起手指拔。
【桃子】“哈，哈……啊呜，擦擦ぅふぅ。不立即……啊啊啊啊啊啊啊～」
【桃子】（啊。乳房轻轻地去了……）
【银河】「对不起。桃子的反应来看的话，就迷上了」
【桃子】“已经……哈哈。暴走的，这也是没办法的认为，不过，请无视不行哟」
微微皮肤通红的舰长，有时让ゾクリ和身体颤抖着。从那次陥没露出的乳头也抖动发抖了。怎么说呢，看上去很好吃。
【银河】“含在嘴里看也行吗？”
【桃子】“诶？那是……嗯」
舰长稍微的期间，我就把视线移开。这边也很害羞，又方便也不可能进行了询问。
【桃子】（呜呜。那样的脸被请求的话就无法拒绝）
【桃子】“……想起以前的乳房想吸的了……是的」
被拒绝了，舰长稍微停顿后，容易吸收乳头拉近了一样。
【桃子】“…………刚才一样的无理和’是不行的哦？温柔的呢？”