おしゃべりをしない授業中おしゃべりをしてはいけないこにとがわかっていても、衝動にブレーキがかけられずに声を出してしまうことがあります。おしゃべりしにくい環境を整えたり、発言のルールを定めたりしましょう。*サポートのヒント*1.おしゃべりをしない子どもを周りに置いた座席にする2.おしゃべりがやめられたら、すかさずほめる声の大きさします3.黙っている子どもを名指ししてほめる4.「声のものさし」を示して、声を「ゼロ」の大きさにすることを伝える5.「挙手」→「指名」→「発言」という発言のルールを決めて掲示しておく6.話してもよい時間なのか、だめな時間なのかがわかるようなマークを、常に黒板などに示しておくロロ7.「しずかに」の絵カードを見せる静かにしなさい8.班で話し合う機会をつくり、短時間でも話してよい時間をもうける9.発言のルールが守れていないときには、発言のチャンスを与えないロロ