そういって俺は健太の両足を掴み逃げられないようにしっかりと手で固定した。さすがに○学3年生の筋力では俺の力には敵わないようだ。
そして俺は、ちょっぴり黄ばんだ健太のブリーフの膨らみに狙いを定め、足裏をセッティングした。フニフニとした暖かく柔らかい感触が、俺の靴下と健太のブリーフ越しに感じられる。健太は抵抗する間もなく弱点をさらけ出された。
そして俺は、それを開始する。
健太「へっ?あっ、やぁああぁあ!!ぎゃははははははははは!!!」
健斗「おりゃりゃりゃりゃ!!!効くだろ〜〜〜健太!!!」
俺は強烈な振動を股間にめがけてお見舞いする。乱雑な刺激は蟻の門渡りを中心に、細かい刺激は丁度おちんちんがある場所めがけて。刺激が変わるたびに健太は甲高い声を上げる。
しばらくそうした後、振動を少しソフトなものに切り替えてみた。足指を食い込ませ、探るような動きでブリーフをこねる。すると、足の裏の感触に、少しずつ変化が現れてきた。フニフニとしていたところが、コリコリと硬くなっている。
健太「あっ、ふぅ・・・にいちゃ・・・。」
健斗「んー?どしたー?」
健太「にいちゃ、それ、ん、きもちぃ・・・。」
健斗「これじゃお仕置きになんないじゃんか、まったく。」
そういって俺はまた激しい振動を与え、再び部屋中に健太の甲高い絶叫が響いた。