細い腰を掴み、上下に動かし、目の前で揺れる胸に、乳首に唇を寄せて、赤ちゃんが母親のおっぱいを吸う様にチューチューっと吸い上げる。 レロレロと口の中で乳首を転がし、ジュっと吸い上げ、下半身は陸のキツイ膣のナカを犯して行く。「んッ・・・は、陸のナカ、ビクビクしてる・・・」 「りく・・・イっちゃ・・・また・・・イっちゃうのぉ」 「またイくの?早くない?ボクまだ一回しかイってないよ?」ぐっ、ぐっと突き上げながら、陸の感じるスポットを狙って行く。入り口近くにある部分っと、陸は奥を引っ掻き回されるのが大好きなのだ。 円を描く様に腰をグラインドし、ピストン運動を繰り返す。「天にぃ・・・いっしょ・・・りく、いっしょ・・・」 「ん、一緒にイこうか・・・だからもう少し付き合って・・・」陸を膝の上からもう一度ベットへと倒し、腰の下に手探りで引き寄せたクッションを敷いて腰を上げさせる。 そして、脚を開かせ、赤ちゃんがおむつを取り替えるような恰好にさせると、奥へ奥へと突き刺す様に腰を動かす。 ゴリゴリと襞を押し広げ、子宮口を押し広げ、子宮部屋まで入り込み、何度も何度も抜き差しを繰り返す。「あぁぁ、天にぃ・・・天にぃ・・・て、・・・」 「ん、手・・・良いよ?」