俺その本持ってるよ。醍醐十段流石だよね。
神田九段の逸話でしょ?もちろん知ってるよ。
で、神田九段が凄いのはもちろん知ってるんだけど、凄いのは神田九段で、双手刈じゃ無いじゃん?
あと、レスリングのタックルは掬い上げるのはどっちかというと応用で、押し倒すのが普通のタックルだと思うよ。
更に内股や巻き込みの悪口を散々言ってるけど、醍醐十段の本を読めばいかにそれらが完成していったかわかるでしょ。
特に内股は講道館での歴史は双手刈よりも古いんだから、文句つけるのは筋違いでしょ。
柔道と体格については、講道館四天王の横山作次郎が監修してる「柔道教範」は読んだことあるかな?
そこに書いてあるのが全てだよ。