羽夜side「ほんっと嫌い。まじで嫌い。絶対もうやんない。」さ「えー羽夜ーごめんってーww」第5人格でボコボコにされた私は拗ねる。さ「あのカフェついて行ってあげるからー」その言葉を聞いて私の機嫌は一気に元に戻る。「じゃあ明日行こ。どうせ暇でしょ。」さ「わーったってー。」そう言いながら彼の声は遠のいていく。さ「よいしょっとー。」「…今水飲んでるっしょ。そんなにウォーターサーバーいい?私も買おっかな。」さ「え、めっちゃいいよ。てかなんでわかったん。」「声が遠くなったから。」作業部屋にウォーターサーバーを入れてからめっちゃ飲んでるらしい。水ってそんな飲む?さ「声の大きさで分かるとかさすが俺の嫁w」「誰が嫁だ。そんなこと言ってると私リスナーに殺される……」さ「殺されねーよw」