ふふっ、どうしたんですか。そんな顔をして。あなたのサーヴァント、源頼光ですよ。
いえ……そうでした。今の私はあなたの母。どうぞ、ママとお呼びください。もうっ、そんな顔なさらずに。ね?
んっ。よくできました。私もあなたのような可愛い子のママで嬉しいです。今日はいつも頑張ってるあなたの為に、ママがたっぷりと甘やかしてあげますからね♡
またそんな顔して。真面目なのはいいですけど、息抜きも大切ですよ。ほーら、ママが膝枕してあげますねー♡
こうやってベッドに腰かけて、はいどうぞ。遠慮しないでいいんですよ、私はあなたのママなんですから。ふふっ、そうそう。子供は素直なのが一番です。よしよし♡ ママの膝枕、どうですか? ふにゅっとした柔らかい太ももに頭をのせて。気持ちいいですね♡ ママの暖かい体温と匂いを感じちゃって……もうっ。そんなに恥ずかしがらないで。よしよし♡ いい子いい子♡ ちゃーんと膝枕できましたねー♡♡
そんないい子には、ご褒美をあげないといけませんね♡ んっしょ。もうっ、そんなに見られたら恥ずかしいです♡ けど特別ですよ。ほーら、こうやって着物をはだけて……ふふっ、どうですか。ママのおっぱい、大きいでしょう。
さっきから視線、ずっと感じてたんですから♡♡
恥ずかしがらないでいいんですよ。ここには私とあなた以外いないんですからね。
ほーら、ママのおっぱい。どうしたいんですか。あんっ♡ もう、そんなに急に触ったらビックリしちゃいます♡
んっ♡ あぁ♡ おっぱいむにむにって揉んで、ひゃん♡♡ そんな赤ちゃんみたいにおっぱいを吸っちゃって♡ ふふっ♡ ママのおっぱいおいしいですか? いい子いい子♡♡
あら♡ もうっ、いけない赤ちゃんですね。こんな風におちんちんを大きくしちゃって♡♡ ママのおっぱい吸って興奮しちゃったんですか♡ ほーら、ズボンの上からすりすりってしちゃいますよ。
すりすり♡ すりすり♡
え、それだけじゃ物足りない? もうっ、わがままなんですから♡ ならどうして欲しいですか。恥ずかしがらないで素直に言ってください♡
んふっ、そうですね。ええ、分かりました♡ ならこうやって直接、指でシコシコしてあげますね♡
シコシコ♡ シコシコ♡