客「いらない」 飲み物作戦も失敗。客「舐めて」 そう言いながら仰向けで寝る客。 キスしようとすると、客「アナル舐めだけでイイから。終了10分前までやって」 ぶっきらぼうに死の宣告をしながら自分の両足を持ち上げ、堂々と私にケツの穴を見せる客。私「………………は……い……」 時間稼ぎ作戦はことごとく失敗。 アナル周りを舐める私。 鼻息が荒くなる客。 あくまでも周りを舐める私。 鼻息が荒く、時折足がピクピクする客。 どうしても周りを舐める私。客「う、う……」 舌が疲れてきた私。 本格的に喘ぎ始めた客。 精神的にも疲れてきた私。私「四つん這いになってね」 素直に無言のまま四つん這いになる客。 舌で舐めながら、人差し指にローションを付ける私。客「あっ、あ、ん~」 喘ぐ客。