1海砂
海砂 (amanemisa)
人氣偶像的。
此外在第二個基拉。
マネージャー「ゴメン ミサミサ。次の仕事に
間に合いそうにないから急いで。」
ミサ「えっ?着がえるヒマもないの~?」
前の番組の衣装のまま電車にのりこんだミサ。
しかし電車は運く満員で
でミサはあっというまにマネージャーとはぐれ
知らない男たちに囲まれ孤立してしまった。
否が応でも目立ってしまう場違いなその衣装のせいで
すぐに周りの男たちにその存在を気づかれてしまう。
「あれ…TVに出てる奴だよな…」
「ミサミサだろ…?」
「口紅のCMとかに出てる奴?」
まわりからヒソヒソ声が聞こえてくる。
と同時に 異様な雰囲気が電車内をつつみこんだ。
ミサが身の危険を感じたとき もう すでに遅かった…。
「んっ…ちょっ…やめて…!
やっ…やだっ…どこ触ってるの!?」
「あっ…待ってっ! やぁっ… んんっ!」
「君、ミサミサだよね。」 パンツの中に手を入れる
(やだぁ…最悪…!ミサだって気づかれてる…!)
「んっ…んんっ!くはっ!だ…誰かッ…んんッ!」
「こんな格好で電車に乗ってきて 痴漢されたかったの?」「いつもテレビで見てるよ」 パンツの中に手を入れる
(ちょっ…ダメ…!いくらなんでも…やりすぎ…!)
「んっ…!んんっ! はぁっ…! んんんっ!」
(こんなに同時に触られたら…ミサの力じゃ
どうにも…!)
パンツの中に手を入れる
「ぉぉぉ…あれ?ミサじゃねぇ?」
「すげぇ…あのミサミサが…」
「おい写真撮っとけよ!携帯で!」
今まで気づいていなかった者まで気付き始める。
有名人が一人、痴漢たちの集中攻撃をうけ…
テレビでは決して見せないような痴態を
さらしている。
その現実離れした光景???????車内はますます
異様な雰囲気になっていった。
「いやっ…ちょっと…やめてっ…!んんっ!」
(もういやぁっ!なんでこんな…)
「すごい感じてるじゃない」「すごくかわいいね」 携帯電話で撮影する パンツをおろす
(いやっ…撮らないで!おねがい!撮らないで!)
「んっ…んんっ…!んっ…!んんッ!」
(もうやだぁ…悔しいし…何もできないし…)
「みんなカメラ撮ってるよ? 恥ずかしくないの?」「グチュグチュになってるよ?」 パンツをおろす
「ダメッ…ダメだって!おねがいだから
やめてぇ…!」
「んっ…はぁ…はぁ…あッ!…んんっ…ああっ!」
(助けて…誰か…助けてよぉ…!)
「ミサミサにこんなことできて 光栄だなぁ…」 さらに激しく指を動かす パンツおろす
「ダメッ…ダメだって!おねがいだから
やめてぇ…!」
「あっ… ふぅ…んっ…!んうぅ…あああッ!」
(声が…声がガマンできない…)
「んっ…あっ!あぁぁっ!」
パンツおろす
抵抗むなしく無情にもパンツをおろされる。
「おぉぉぉ…」
静かな歓声とどよめきがミサにいっそうの
屈辱感を与えた。
「なんだ。やっぱり 濡れてるじゃない」「ミサミサっていやらしい 女の子なんだね」 お尻を撫でまわす
「はあっ…はあっ…あっ!あぁんっ…ふぅ…!」
「やっぱりアイドルってみんなに 見られると感じるのかな?」「Hな声でちゃってるよ」 お尻を舐めまわす
「んっ…んんっ……ッ…くッ……ああっ!」
「もっとみんなにミサミサのHな マ●コを見てもらおうか?」「お尻の穴もキレイだねぇ」
やっ…そんなとこ…!ダメッ!
おしり…ダメぇ!」
(ひどい…この人たちミサの恥ずかしがる
ことばっかり…!)
持ち上げる
足をひろげて持ち上げようとしたが
ちょうど駅に到着し 逃げられてしまった…。