運命のいたずら
夏汚の読み切り小説が雑誌に載った
夏汚は以前の勝負でバルスが書いた作品をヒゲイに見せたところ 興味を持った編集者がいるというので、預かった名刺をバルスに渡す ラノベ君「お!今こそ「う…嬉しくなんかないんだからねっ!」を言う時だ! さんはいっ」
バルス「うるさいラノベ脳!!」
というわけで、切腹がお祝いを兼ねてまたキャンプに行こうと言い出すと ホモンは自分の作品が映画化されるというので、その見学旅行にしようという
この日部活に不参加だった瑠衣は、店での修業があるので無理だろう…… と思いきや、丈が「そういうのは行っとかなきゃダメだ!」と全力で支援 かくて文芸部は誰も欠けることなく撮影先の伊豆大島へ
そう…そこは……汚姉の赴任先…………
■神様がしくんだ運命のいたずら(再会)