海賊対処のために派遣された水上部隊の活動状況について
(令和元年9月)
1 直接護衛
(1)護衛回数 2回(第863~第864回護衛)
(海賊対処法に基づく第822~第823回護衛)
(2)護衛隻数2隻(海賊対処法に基づく護衛開始以来の累計3,893隻、以下同)
内訳 ○ 日本籍船 0隻(累計22隻)
○ 我が国運航事業者が運航する外国籍船 0隻(累計685隻)
(そのうち、日本人が乗船する外国籍船 0隻(累計49隻))
○ その他の外国籍船 2隻(累計3,186隻)
(そのうち、日本人が乗船する外国籍船 0隻(累計29隻))
※なお、上記には、海上警備行動に基づく護衛(第1回~第41回)
の実績は含まれていない。
(3)各回の護衛実績の詳細については別紙参照のこと。